【ペパクラ】Lotus99t製作記

2011年9月 5日 (月)

【Lotus97t 製作記①】

試作の2回目です。

気分を盛り上げていく為に着色しましたdash

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初回の試作から約10箇所修正。大まかに自分自身のイメージでは合格点まで来ているのですが、ここからが長い・・・sweat02

資料を眺めつつ気付いた点など洗い出し、どうしても修正点として反映させたい所を絞り込んでいきます。次回に向けての修正点は10箇所以上down

72dのときもこうして泥沼にハマっていきました。。。

「この週末でTry&Errorを終わらせたい」なんて甘い考えでしたねcrying

しかし、MP4/4やFW14b,15cのときに比べれば格段に作業早くなったし、156/85やMP4/5、72dの製作の頃よりも要領が良くなってきていると思います。

namoonさんにPaintソフトの基礎をご教授頂いた事も大きな前進要素になっています。

ところで、jkは必ずスケッチとメモを併用しながら試作をします。

プロジェクトノートに鉛筆。罫線のノートではなく方眼のプロジェクトノート。そしてシャープペンではなく鉛筆。

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鉛筆は小さい頃から慣れ親しんだ三菱鉛筆。昔は【Uni】を愛用していましたが今は三菱であればそれ程拘りなく。スケッチ時には2Bを。
また、最近はドイツ製STAEDTERもお気に入りgood 書き味、特に芯のすべりが快適ですscissors

スケッチといっても落書きに毛が生えたようなもの・・・笑。

02

展開図製作や、展開図を実際に組む際に気を付けておく事をざっくばらんに描いていきます。

さて、100tも平行製作中。果たして間に合うのかannoysign02

次回以降は100t及び97t共に記事をカテゴライズしタイトルも分けて更新していきます。

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2010年10月31日 (日)

【Lotus99t 製作記⑤】

今日は出張で午後から大阪に来てまして、明日、神戸経由で帰宅予定です。

宿がnet環境にあるので昨日の作業をレビューします。

その⑤はRウィングの翼端版。

Dscn0695

sinさんの描き込みがとても丁寧ですね。

この丁寧な描きこみを利用して3Dにしてみます。

翼端版については良く資料をみていると決して平べったくない。リップが付いていたり、エレメントを固定&調整するビス(って云うんですかね。。。)が付いています。

それらを出来る限り表現してみました。

Dscn0697

翼端版を3枚のレイヤー構造にして全てを折り曲げ接着では無く、分割して張り合わせています。一番上のレイヤーはビスの部分をポンチで穴空け。
穴を空けていないビスの部分は1mmのビスを追加工作。要領は製作記①のリベットと同じ。

MP4/4やFW14b、15cの製作でも紹介した「リップ」も追加工作して翼端版の完成。

Dscn0702 Dscn0701

ちょっとビスのシルバー色が煩すぎたかな・・・sweat02 もう少しトーンを落としたら良かったですね。

今日はここまで。

次回からはF&Rのエレメントを作っていきましょうgood

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2010年10月28日 (木)

【Lotus99t 製作記④】

  製作記④です。

週末は卒園した保育園のバザーへの作品製作や出張が有るので作業は出来ません。

今週のWeekDayは比較的早く(といっても帰宅は22時過ぎですが。。。sweat02)できてるので地道に製作を。

#11、#12のノーズとボディを其々接着。結構タイトな組み立てですので、焦って糊をはみ出してしまったり、手に付いた糊で汚さない様に慎重に仮組みを繰り返して接着~組み立て手順をスタディ。そして本組みします。

Dscn0671

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#11

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そして#12

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並べてみましたpaper ベリスコープの位置やノーズの印象の違い、ロールバー部分の切り抜き等、両者の違いが見えます。

Dscn0681_2

更にコックピットを仮組みしてみました。大分印象が変わります。

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今日はここまでgood

いつも製作が遅いjkにしてはかなり順調なというか順調過ぎる進捗具合good

Lotusと云えば最近ミョーに 72D、72E(エマーソンのLotus)がカッコ良くみえてしまい、気になって仕方がない。。。

94T、95T、97T、98Tとドゥカルージュの黒いLotusもカッコイイgood ですよね。

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2010年10月25日 (月)

【Lotus99t 製作記③】

   製作記③です。

②の作業に引き続き先ずはサイドポンツーンのベリスコープを取り付けます。

Dscn0636 Dscn0641 Dscn0640

こんな感じになりました。ベリスコープは#11、#12とも開口しています。

次にコクピット。#11はノーマルに組みました。

Dscn0663

とても素直に組みあがりますgood 中嶋専用のヘッドレストがキマってますねscissors

#12は156/85の製作時以上に手を加えてみました。

シートは156/85のシートを若干改造して流用。末端の部分中央には突起を追加工作。

Dscn0646

バルクヘッド及びインスとロメンタルパネルはレイヤーにして立体感を出してみました。

Dscn0642 Dscn0644

デジタルインジケーターの部分にはカーボン地の紙でカサを追加。

Dscn0648 Dscn0649

ハーネスはサテンリボンと各金具パーツを使って製作。これは非常に細かい作業で根気要ります・・・dash

Dscn0654

シャシープレートは別パーツ化してみました。

Dscn0653 Dscn0656

シフトノブは3号インセクトピンのヘッダーにボンドをパテ代わりに盛って形状を出し、アクリル絵の具のシルバーで着色。シフトリンケージも同じくインセクトピン。これも細かく根気が要ります。。。

Dscn0657 Dscn0658 Dscn0659

アッセンブリーしていきます。。。

Dscn0664 Dscn0666

大分雰囲気変わりましたね~。

しかしちょっとやり過ぎたかな・・・sweat02

数えてみたらこのコクピットだけで30パーツ以上になってしまったsweat02

ちなみにステアリングは取り外し可能にしましたpaper

Dscn0668Dscn0669_2

今日はここまで。

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2010年10月21日 (木)

【Lotus99t 製作記②】

最近は仕事で午前様帰宅が多いので平日の作業はほぼ困難な状況ですが、今日は珍しく早めに仕事が終わり、帰宅後1時間ほど作業できました。 

さて、製作記その②はボディカウルの製作です。

Dscn0626

FW11bのパーツ構成を参照されているので、FW11bを3台製作しているjkとしてはノーズ~ボディとスムーズに要領良く組み立てが進みますgood

#11は展開図そのままを組み立て。  #12はベリスコープの位置を外寄り若干前目に変更しました。僕の中の想い込みイメージ優先での位置変更です。

Dscn0630

次はコクピット&シートそして前後ウィングに移って行きたいと思ってます。

ウィングもシートもこれまでにやってきた工作法の踏襲。ハーネスは156/85でやった工作を施そうと思っています。インパネも出来る限りディテイルを追求していきたいですね~paper

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2010年10月18日 (月)

【Lotus99t 製作記①】

Dscn0611 

そしてB186完成から間髪入れずに99tへscissors

実は既にこの展開図のリリース直後に少しフライングしてたんですが(笑)

B186に負けず劣らずの美しい展開図good

このマシンは日本人としてはとても想い入れの深いマシンでしょうね。中嶋悟は勿論、Ayrton・sennaのことを知ったのは黄色いこのLotusからという人も多いでしょう。
また技術的にもHONDAエンジン搭載やアクティブサスの導入で話題になりました。

さて、製作は2台の同時平行製作(っていって最後はいつも1台になっちゃうんだよな~sweat02)で行い。1台は展開図の通り素直に組み立て、もう1台はjkの想い込みを可能な限り施してみます。従って【製作記】は「想い入れ」の製作を中心に進めていきます。

sinさん、改造製作での進行、お許しください。

先ずノーズ。この時代のLotusの外見的な特徴はボディインナーや一部外装(実はインナーボディに直塗装してるんですが)に目立つ【リベット】。これを表現してみます。

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画材店で買ってきた1mmのポンチと「ZIG CLEAN COLOR」というボディ色に近い色見(だけど視覚的効果を狙って多少濃い目)の筆ペン。ボディ色の紙をポンチでひたすらくり抜き、筆ペンでリタッチ(sweat02)。

これをまた息を潜めながら慎重に元々デザインされたリベットの画の上に貼っていきます。。。sweat02

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そして貼ったパーツの真ん中を千枚通しで一刺しthunder

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完了です。かなりインパクト有る仕上がりになりますが、根気勝負なのであまりお勧めは出来ませんが・・・sweat02

次にノーズ形状。jkのイメージでは99tはシーズン途中で大改造受ける(そんだけ試行錯誤したんだろうな~)迄は95tの意匠を引き継ぎます。ノーズも80's特有のいかにもダルで獰猛な太さです。その厳つい感じを表現したく、オリジナルのノーズのラインを若干変更し、それに伴なってFアッパーウィッシュボーンの基部を低い位置にずらし、ロアウィッシュボーンの基部も一部デザイン変更しました。

Dscn0604

画像右が加工後です。更に、ノーズのウィンドスクリーンはクロマティコ紙の水色に置き換え。透明感を出します。

そしてロールバーやポップオフバルブの等の「黒い」部分は一旦くり抜き、下にカーボン模様の紙を接着して段差を付け、「カウルが被さってます」って感じを表現してみました。

ノーズを組み立てます。

Dscn0610 オリジナル

Dscn0609 そして想い入れノーズ

Dscn0608

これは両者の画像。

キャメルイエローのリタッチは今回はLiquitexのYerrow Orange Azoを仕様。発色と色乗りが良く、且つ染みないアクリル絵の具を採用しました。

Dscn0603

今後の製作工程は、先ずオリジナルのパーツを組み、そしてそれを良く観察検証して自分の「想い入れ」を盛り込んでいく手順になると思います。
展開図もじっくりと見てデザインされたsinさんの【想い】も同時に汲み取って製作していきたいと思っています。

ただ、このマシンは資料も豊富だから、資料に振り回されないように気をつけなくては。。。sweat02

蛇足ですが、資料で用意した【F-1Modering】Vol16「Lotus97T+SENNA」(絶版)にはドゥカルージュが引いた図面が掲載されてますが、当時のLotusはモノコックをアルミハニカムにケプラーで積層したものを折り曲げ加工してバルクヘッドで組む手法を採っていて、97Tのインナースキン&アウタースキンの図面は見事にその展開図が描かれてます。

まるでペパクラの展開図sign03(笑)

COPYとって組み立ててみたくなりますねscissors

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